
アンコールワット入場料(2026年版)
アンコール遺跡群への入場には、公式発行の「アンコールパス(Angkor Pass)」が必要です。
料金は2025年時点で以下の通りで、2026年も据え置きが予定されています。
| パスの種類 | 料金(USD) | 有効期間・備考 |
|---|---|---|
| 1日チケット | US$ 37 | 購入当日または翌日から1日有効。 |
| 3日チケット | US$ 62 | 購入日から10日以内の任意の3日間に使用可。 |
| 7日チケット | US$ 72 | 購入日から30日以内の任意の7日間に使用可。 |
💡 おすすめ
- 滞在が2日以上なら「3日パス」が最もお得。
- 雨季・乾季を問わず、遺跡めぐりの天候予備日としても活用可能。
アンコールパス対象の主な遺跡
アンコールパスで訪問可能な主要遺跡:
- アンコール・ワット
- アンコール・トム(バイヨン寺院)
- タ・プローム
- バンテアイ・スレイ
- ロリュオス遺跡群
- クバール・スピアン
- ベンメリア(単独チケットでも入場可)
別途チケットが必要な遺跡:
- コーケー遺跡:$15
- プレアヴィヒア:$10
- プノン・クーレン山:$20
購入方法|現地・オンライン
【1】現地購入
- 場所:シェムリアップ市内「Angkor Enterprise Ticket Office」
- 営業時間:5:00〜17:30(毎日営業)
- 支払い方法:現金(USD)・クレジットカード対応
📍 行き方の目安:シェムリアップ市中心部から車・トゥクトゥクで約15〜20分。アンコール遺跡群に向かう途中の「Road 60」沿いにあります。
【2】オンライン購入(おすすめ)
- 公式サイト:Angkor Enterprise e-ticket
- 手順
- サイトでアカウント登録
- チケット種類(1日・3日・7日)を選択
- 写真アップロード&必要情報入力
- クレジットカード決済(Visa/Master/JCBなど対応)
- PDFまたはQRコード形式でチケット発行
✅ メリット:前夜購入が可能。翌朝5時のサンライズ観光にもスムーズに対応できます。
カンボジア在住者向け「無料パス制度」
カンボジアに2年以上居住する外国人は「アンコール・スペシャルパス(Angkor Special Pass)」を無料申請可能です。
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 対象者 | カンボジアに2年以上滞在している外国人 |
| 必要書類 | パスポート、2年以上のビザ履歴、顔写真(4×6cm) |
| 申請場所 | AngkorEnterpriseTicketOfficeまたはオンライン申請こちら |
| 特典 | アンコール遺跡群とコーケー遺跡への入場無料 |
| 更新 | 年1回更新制(再審査あり) |
ℹ️ この制度は観光客ではなく「長期居住者」限定です。観光ビザや短期滞在者は対象外となります。
遺跡の開場時間・注意点
| 遺跡名 | 開場時間 | 備考 |
|---|---|---|
| アンコール・ワット | 5:00〜17:30 | サンライズ鑑賞は早朝5時入場開始。 |
| バイヨン寺院(アンコールトム) | 7:30〜17:30 | 日中観光に最適。 |
| タ・プローム寺院 | 7:30〜17:30 | 午前の柔らかい光が写真向き。 |
注意事項
- 入場時は必ずチケット提示が必要。
- 紛失時の再発行は原則不可ですが、購入後にチケットの写真を撮っておくと安心です。
万が一チケットをなくした場合は、購入場所(Angkor Enterprise Ticket Office)へ行き、
「チケットを紛失した」と説明して写真を見せれば、再発行できる場合があります。 - **仏教祝日(仏日)**はアンコール・ワット第三回廊(中央塔)への入場が制限される場合あり。訪問前に最新情報を確認しましょう。仏日2025年はこちら 仏日2026年はこちら
- 遺跡内では露出の高い服装(ノースリーブ・短パンなど)は避けるのがマナーです。
チケット利用のポイント
- チケットは購入者の顔写真付き(転売・譲渡不可)。
- 遺跡の各ゲートでQRコードをスキャンしてチェックされます。
- 紙チケットでもPDFでもOK(スマホ保存推奨)。
- 同日内の再入場可(チェックポイントで再提示)。
- チケット購入時間が17時以降の場合、翌日から有効扱い。
観光計画のヒント(プロの現地ガイドより)
- 1日目:アンコール・ワット+アンコールトム+タ・プローム
- 2日目:バンテアイ・スレイ+ベンメリア+プノン・バケンの夕日
- 3日目以降:郊外遺跡やトンレサップ湖観光など拡張
🎟 **3日パス(US$62)**を購入すれば、これらの主要スポットをゆったり回れます。
体力と日差し対策のため、午前観光+午後休憩スタイルがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
- Q1. 子どももチケットが必要?
- A. 12歳未満は無料。年齢確認のためパスポート持参を推奨。
- Q2. 現地で日本円は使える?
- A. チケット購入はUSD(米ドル)決済のみ。クレジットカードも利用可能です。
- Q3. 3日パスは連続使用?
- A. いいえ。10日以内の任意の3日間で使用可能です。
- Q4. オンライン購入のPDFチケットは印刷必須?
- A. スマートフォン画面の提示でも問題ありません。
- Q5. アンコールワットの中央塔に登るには?
- A. 第三回廊(中央塔)は服装規定・人数制限あり。午前中の早め入場が安全です。
まとめ
2025〜2026年のアンコール遺跡群の入場料は変わらず、
- 1日:US$37
- 3日:US$62
- 7日:US$72
と安定しています。
チケットはAngkor Enterprise Ticket Officeまたはオンラインで簡単に購入可能。
シェムリアップ滞在日数に合わせて、自分に最適なパスを選びましょう。
🌅 おすすめモデル:前夜に3日パスをオンライン購入 → 翌朝5時のサンライズ鑑賞で感動体験を。

