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シェムリアップ観光完全ガイド|おすすめスポット14選とモデルコース【2026年最新】

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シェムリアップ観光を計画中の方に向けて、現地で日本語ツアーを運営するアンコールワット旅行のとびらが、本当に行くべきスポット・正しい情報・現地だから知っているコツをまとめました。

アンコールワットをはじめとした世界遺産の遺跡群、トンレサップ湖の水上村、活気あふれるパブストリートまで——シェムリアップは小さな街ながら見どころが凝縮されています。この記事を読めば、旅の計画がすぐに立てられます。


シェムリアップってどんな街?

シェムリアップはカンボジア北西部に位置する観光都市です。人口約25万人の小さな街ですが、世界遺産「アンコール遺跡群」の玄関口として、年間200万人以上の観光客が訪れます。

市街地はコンパクトにまとまっており、ホテル・レストラン・マーケット・マッサージ店が徒歩圏内に集中。アンコールワットへは北に約6km、トゥクトゥクで15〜20分の距離です。

シェムリアップ観光の特徴

  • 世界最大級の宗教建築・アンコールワットを中心とした遺跡群
  • 東南アジア最大の湖・トンレサップ湖の水上生活体験
  • 日本より圧倒的に安い物価(食事$2〜・マッサージ$8〜)
  • トゥクトゥクで移動できるコンパクトな観光エリア

シェムリアップのベストシーズン

時期気候特徴
11月〜2月 ⭐ベスト乾季・涼しい(25〜30℃)観光に最適。ただしハイシーズンで混雑・高価格
3月〜5月乾季・暑い(35℃以上)日中は非常に暑い。早朝観光が必須
6月〜10月雨季スコールあり。緑豊かで雰囲気が良い。安い・空いている

💡 現地スタッフのおすすめ: 初めての方は11月〜2月がベスト。2回目以降なら雨季(7〜9月)もおすすめです。緑が豊かで空が美しく、遺跡の印象がまったく異なります。


シェムリアップ観光スポット14選

【遺跡エリア】アンコール遺跡公園

アンコール遺跡公園は市内北部に広がる巨大な保護区で、アンコールパス(共通入場券)で複数の遺跡を見学できます。

1. アンコールワット

アンコールワット朝日ツアー

12世紀前半、スールヤヴァルマン2世によって建立されたヒンドゥー教寺院。東西1.5km・南北1.3kmという世界最大規模の宗教建築です。

5つの塔と精緻なレリーフ、左右対称の美しいシルエットはクメール建築の最高傑作と称されます。現在も現地の人々の信仰を集める「生きた寺院」です。

見どころ

  • 第1回廊のレリーフ(ヒンドゥー神話・戦争場面が全長800mに刻まれる)
  • 中央祠堂(高さ65m)への参拝
  • 聖池に映り込む逆さアンコールワット

朝日鑑賞について 日の出とともに中央塔のシルエットが聖池に映し出される光景は圧巻です。日の出の1時間前(5時頃)には現地に到着しているのがベストです。

入場料: アンコールパス(1日券$37・3日券$62・7日券$72) 所要時間: 2〜3時間 アクセス: 市内から北へ約6km、トゥクトゥクで15〜20分


2. バイヨン寺院(アンコール・トム内)

アンコールトムツアー

アンコール・トムの中心に建つバイヨン寺院は、216もの巨大な「クメールの微笑み」と呼ばれる四面仏の顔が刻まれた神秘的な寺院です。どこから見ても仏顔がこちらを見つめているような不思議な空間。アンコールワットと並んでシェムリアップ観光の必見スポットです。

入場料: アンコールパス共通 所要時間: 1〜1.5時間 アクセス: アンコールワットから北へ約2km


3. タ・プローム

タプローム

映画『トゥームレイダー』のロケ地として世界的に有名な遺跡。巨大なガジュマル(スポアン)の樹木が石造建築を飲み込むように根を広げる光景は、自然と遺跡が共存する圧巻のビジュアルです。他の遺跡にはない「廃墟感」と「幻想的な雰囲気」が多くの旅行者を魅了します。

入場料: アンコールパス共通 所要時間: 1〜1.5時間 アクセス: 市内から約30分


4. プリア・カン

アンコールワットの混雑を避けたい方に特におすすめの遺跡。ジャヤヴァルマン7世が父のために建てた寺院で、苔むした石造りの廊下が続く幻想的な雰囲気が魅力です。観光客が少なく、写真も撮りやすい穴場スポットです。

入場料: アンコールパス共通 所要時間: 1時間


5. バンテアイ・スレイ(郊外)

バンティアスレイツアー

「東洋のモナリザ」とも称されるレリーフで有名な小規模遺跡。赤色砂岩を用いた繊細な彫刻は、大規模な遺跡群の中でもひときわ精巧さが際立ちます。「一番印象に残った遺跡」として日本人旅行者から最も多く挙げられるスポットのひとつです。

入場料: アンコールパス共通 所要時間: 1時間 アクセス: 市内から北東へ約25km(車で約1時間)


6. ベンメリア(郊外)

ベンメリアツアー

「密林の中の遺跡」として知られる幻想的なスポット。修復されずに自然に飲み込まれたままの姿で残っており、映画『天空の城ラピュタ』のモデルのひとつとも言われます。アンコールパスの対象外のため別途入場料が必要ですが、独特の雰囲気はほかの遺跡では体験できません。

入場料: $5(アンコールパス対象外) 所要時間: 1〜1.5時間 アクセス: 市内から東へ約68km(車で約1.5〜2時間)

7. クーレン山

⛰️ カンボジアの聖なる山、クーレン山へ🌊

川底に刻まれた無数のリンガ(ヒンドゥー教の聖なる彫刻)は、ここでしか見られない神秘的な光景✨ 迫力の滝も絶景です

📍 シェムリアップ郊外
⏰ 所要時間:約3時間
💰 入場料:$20 USD
🌅 ベストタイム:午前中

【自然・文化】市街地&郊外スポット

8. トンレサップ湖

トンレサップ夕日

インドシナ半島最大の湖で、湖上に形成された水上集落を船で巡るツアーが人気です。高床式の家・学校・教会・ガソリンスタンドまでが水上に浮かぶ光景は、日本では絶対に見られない非日常体験。

乾季と雨季で湖の面積が最大3倍も変わる自然現象も見どころのひとつです。

主なアクセスポイント:

  • チョンクニア:市内から車で約20〜30分
  • コンポン・プルック:市内から車で約40〜60分(雨季に特におすすめ)

おすすめ時間帯: 夕方(サンセットツアー)


9. パブストリート(Pub Street)

パブストリート(Pub Street)

シェムリアップ市街の中心にある夜の繁華街。バー・クラブ・レストラン・屋台がひしめき合い、夜遅くまで活気があります。ハッピーアワーにはビール$0.50〜$1という驚きの安さで飲めるお店も。旅の締めくくりに立ち寄りたい場所です。

おすすめ時間帯: 夕方18時〜深夜


10. オールドマーケット(プサー・チャー)

シェムリアップ最古の市場で、食材・雑貨・お土産・両替所が集まるローカルな雰囲気のマーケット。値段交渉が楽しいお土産スポットでもあります。スパイスや胡椒など、カンボジアならではの食材もここで手に入ります。


11. ナイトマーケット

オールドマーケット近くに毎晩開かれるナイトマーケット。雑貨・衣類・アクセサリーなどをリーズナブルな価格で買い物できます。夜の涼しい時間に散策するのが現地流です。


12. アプサラダンスショー

古代クメール王朝の宮廷舞踊を受け継ぐアプサラダンスは、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。レストランでディナーを楽しみながら鑑賞できるショーが複数あり、シェムリアップ観光の文化体験として外せません。

料金目安: ディナー込みで$20〜$40


13. 地雷博物館(アキ・ラー地雷博物館)

カンボジアが経験した内戦・地雷問題を伝える博物館。元少年兵のAkira氏が一人で始めた活動が母体となっており、カンボジアの歴史の深さを知るうえで欠かせない場所です。遺跡観光だけでなく、現地の歴史・社会問題にも触れたい方に強くおすすめします。

入場料: $5(寄付形式) アクセス: 市内から車で約30分


14. プノン・バケン(夕日鑑賞)

バケン山サンセット

アンコール遺跡公園内の丘の上に建つ寺院。ここからの夕日鑑賞がシェムリアップ観光の定番となっています。丘の頂上から眺めるアンコール遺跡公園の緑と沈む夕陽は格別です。

⚠️ 注意: 1日の入場者数が制限(300人)されているため、早めの到着が必要です。


入場料・移動費まとめ

項目料金
アンコールパス(1日券)$37
アンコールパス(3日券)$62
アンコールパス(7日券)$72
ベンメリア入場料$10
地雷博物館(寄付)$5
タクシー貸し切り(1日)$45〜

💡 アンコールパスの買い方: チケットはアンコール遺跡公園入口のチケットセンターでのみ購入可能です。前日に購入しておけば翌朝の朝日鑑賞もスムーズです。

もっとチケットについて知っておこう!

🟡 アンコールパス(必須!) ├ 1日券:$37 USD ├ 3日券:$62 USD └ 7日券:$72 USD

✅ アンコールパスで入れる主な遺跡
・アンコールワット ・バイヨン寺院
・タ・プローム
・アンコール・トム
・バンテアイ・スレイ
・ベンメリア など

🟠 別途チケットが必要なスポット ├ トンレサップ湖:$28 USD(ボートツアー) ├ クーレン山:$20 USD ├ 地雷博物館:$5 USD

💡 ポイント! ベンメリアは単独券$10USDでも入れますが アンコールパスをお持ちの方は追加料金なしで入場できます
複数の遺跡を回るならアンコールパスが断然お得です👌


シェムリアップ観光の注意点

服装について アンコールワットなどの寺院では、肩・膝を覆う服装が必要です。ノースリーブや短パンでの入場は断られる場合があります。スカーフやストールを持参するか、入口付近で$1〜$2で借りられます。

熱中症対策 気温が高いため、水分補給をこまめに行いましょう。ペットボトル水は$0.30〜$1で各所に売っています。

写真撮影のマナー 現役の寺院では僧侶への敬意を忘れずに。フラッシュ撮影が禁止されているエリアもあります。

子どもへの対応 頭は神聖なものとされるため、子どもの頭を撫でる行為は失礼にあたります。


よくある質問(FAQ)

Q. シェムリアップ観光に何日必要ですか?

最低でも2泊3日あればアンコール遺跡群の主要スポットは回れます。郊外のベンメリアやバンテアイ・スレイも含めるなら3泊4日がおすすめです。

Q. アンコールパスはオンラインで買えますか?

2026年現在、アンコールパスは現地のチケットセンターのみでの販売です。オンライン購入はできません。支払いはUSドル現金またはクレジットカードが使えます。

Q. 個人旅行とツアー、どちらがおすすめですか?

遺跡の解説を聞きながら深く知りたい方にはガイド付きツアーが断然おすすめです。複数の遺跡を効率よく回れるうえ、遺跡の意味・歴史が理解でき、満足度が大きく変わります。

Q. トゥクトゥクは安全ですか?

シェムリアップのトゥクトゥクは観光客に慣れており、安全です。ぼったくりを避けるために乗車前に料金を確認・交渉してから乗りましょう。相場は市内〜アンコールワット往復で$15〜$20です。

Q. シェムリアップで日本語は通じますか?

日本語が通じる場所は限られますが、観光地エリアのホテル・レストランでは英語が通じます。日本語ガイド付きのツアーを利用すれば、言葉の心配なく旅を楽しめます。


まとめ:シェムリアップ観光チェックリスト

  • ✅ アンコールパスは前日に購入しておく
  • ✅ 朝日鑑賞は午前5時現地着を目標に
  • ✅ 寺院では肩・膝を覆う服装を用意
  • ✅ 小額ドル紙幣($1・$5)を多めに準備
  • ✅ トゥクトゥク料金は事前に交渉
  • ✅ プノン・バケンは人数制限あり・早めに行く
  • ✅ 水分補給を欠かさず・帽子・日焼け止め必携
  • ✅ 地雷博物館でカンボジアの歴史にも触れる

シェムリアップ観光は、遺跡だけでなく、文化・自然・食・夜遊びまで一度に楽しめる東南アジア屈指の旅行地です。ぜひこの記事を旅の計画に役立ててください。

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